我瘋狂製作不織布娃娃，是上個世紀的事（大概是大一大二）！

當時我只要一做，就被我媽拿去騙小孩，現在找得到的就只有這幾個扁型的了。

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這個書套的「書籤」比較陽春，是條尾巴會鬚掉的繩子。

我小時候在中央研究院唸附設幼稚園，看見別人唸小學，也很想去上學，於是就去考私立小學，早讀上學去。據說我也有考現在已經沒了的大華小學，但是因為沒把答案寫在格子裡所以落榜；後來唸的是立人小學。
在上學的時候，所有的課本都要用學校特製的包書紙包起來，作業簿則要用半透明紙（像包郵票的紙那樣的蠟紙）包起來。
由於每個學期在一開學時，就要不停的面對一堆課本和作業簿，不停的進行包書作業，於是六年下來就有點強迫症。
我至今都還逢書就包，即使是替出版社審書，也會把書上加個紙書衣，看完再還回去。

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巫婆的東西收藏到什麼古董都有，其實應該說是巫婆的媽媽都替我收起來了，才撈得出來這麼許多。
前幾天想起把我六個月大時的游泳衣翻出來拍照。
沒錯，六個月大時穿的泳衣！！！

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這兩個絲印是我在檸檬館買過的東西中，單價最貴，體積最小的。
另外呀，巫婆在明天端午節從早上10點到下午3點半，都會在台北動物園兩棲爬蟲動物館的特展區等大家喔。
從白蛇與法海，講到蛇與蟾蜍還有蛙寶年，歡迎來玩呀。

「初対面」の時から、一目惚れでした。
2.5センチ立方しかない大きさで、テーブルに置くと、小さな中国式の塔に見えます。手に持って見ると、底の部分は封蝋を使う印章のように、何かが彫られてあります。それはだ円形の外枠に沿って彫った一円の波紋様の内側に、足が曲がった「大」の字の模様があって、その真ん中に一センチ未満の、点のないクェスチョンマークのような曲線が一本ある柄でした。見た途端に、一つのイメージが強烈に浮かび上がりました。

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這篇是從我在檸檬館買到上面繡的百貨公司電話號碼只有五位數時的國民服，講到我們高中上軍訓課，以及我到金戰營去的內容。
我為了我們有上軍訓課有打靶，還跟腦袋死硬的日本年輕人大吵過呢，因為他覺得我們練打靶是為了要打仗，很野蠻。
那個人自己參加射擊社，純粹射好玩，我覺得那才野蠻。
この軍服らしき物は、私が店の隅っこにあるテーブルの下に置いてあるカゴの中から掘り出したものです。値札が付いて無いので、それを持って、マスターに値段を聞きに行きました。マスターが：「ゲートルも同じ場所に置いてあるのを見えなかったのですか？張さんがこの手の物が好きだと思ったよ！」と言って、雑嚢までつけて、いつもの“持ってっけ、泥棒！”の値段で売ってくれました。

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看《鹿男》讓我想起很久很久以前我想學劍道的事，這篇文章就是在講我對日本刀以及我外公的回憶。

 

日本びいきの外人にの例にもれず、私もチャンバラが好きです。好きのあまりに、台湾に居た時から剣道を習うと思いました。そして、大学の時に、剣道部も兼ねる空手部に、唯一の女の子として入部しました。コーチに「剣道を習うなら、先ず空手を習い、有段者になってからやれ」と言われ、“そんな事はないはず”と思いながらも、一年近く空手を習いました。結局、冬の早朝に男の子に遠く引き離され、独り寂しく裸足で走る事が嫌になって、辞めました。

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在竹子裡面可以放一支短毛筆，前方的容器裡裝沾滿了墨汁的棉花。

私は習字が下手な割に、文房四宝が好きです。下宿のルームメートも初めて私の部屋に入った時に、テレビを見ながら筆で落書きをしている私に驚きました。と言うことで（あまり関係ないですが）、京都で買った初めての｢日本的な物｣は、同級生へのプレゼント用の矢立てでした。

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從2001年11月到2002年10月，我在日本的京都新聞上連載了一整年的專欄，專欄名稱是「檸檬館的片隅」，寫的是我從在京都一家名為檸檬館的古董店兼咖啡茶店中找到的「寶」作的聯想。
檸檬館的網址為http://www2u.biglobe.ne.jp/~lemonkan/，他們在京都的川端二条及大德寺都有店，大家只要去那裡報上巫婆本名--張東君，應該會受到很親切的對待喔。

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這是硬生生的從上野動物園副園長那裡「搶」來的，呵呵呵。
因為我到上野動物園的管理事務所（就是他們的辦公室）去，看見幾個人胸前都別了這個胸章，我說：「哇，你們先做了！我也打算要做中文版呢！」（因為這是國際共通的「愛蛙年」兩棲類方舟圖像）

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其實我還買了小毛巾啊帽子的，但是我最想要的迴力車居然在大阪往札幌的路上就賣光光，就不拍我第二志願的那些東西囉。

在4號沙龍車中有放11個章，代表從札幌到大阪沿路經過的各個大車站。

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