日本下了兩場蝌蚪雨!

日本的石川縣在64日和6日下了兩場蝌蚪雨耶!好有趣呀。
4日下午四點多,是在中島市民中心的周邊大約300平方公尺的範圍內「下」了體長2-3公分的蝌蚪100隻。
6日則是早上七點左右,在某婦人家的遮陽棚上找到5-6隻已經砸壞了的蝌蚪,鄰居家附近還有30隻左右呢。假如想要知道跟這種下動物雨的事件有關的知識與詳情,可以看一本十年前出的漫天蛙魚雨》(It’s raining frogs and fishes : four seasons of natural phenomena and oddities of the sky)。
原出處 http://sankei.jp.msn.com/life/trend/090608/trd0906080753000-n1.htm 
怪奇空からオタマジャクシ降ってきた!?
2009.6.8 07:49
空から降ってくるのは雨やひょうばかりとはかぎらない。石川県が今月に入ってオタマジャクシが空から降ってくるという怪事件に揺れていることが7日、明らかになった。一般に魚などが空から降ってくる現象は「竜巻」が原因とされることが多いが、当時周辺で竜巻は観測されておらず、発生しやすい気象状況でもなかった。天変地異の前触れかそのナゾは深まるばかりだ。
この「超常現象」が発生したのは今月4日と6日。4日は午後4時半ごろ、石川県七尾市中島町の「中島市民センター」周辺の約300平方メートルにわたって体長2-3センチのオタマジャクシ約100匹が突然降ってきた(オタマ確率100%!?)。
6日は同県白山市徳丸町で午前7時すぎ、駐車中の車のボンネットや路上でつぶれているのを住民らが見つけた。「近所の人に言われて外に出てみると、自宅の車のボンネットに5-6匹がつぶれてくっついていた」と同町に住む石川信子さん(75)。
さらに周辺の民家や駐車場などでも計約30匹が確認され、大きさは七尾市と同様2-3センチ。5日の午後8時ごろ、石川さんの家族が帰宅した際には変わった様子はなかった。つぶれた形状からいたずらで投げつけられたとは考えられないという。2件とも付近に田んぼが点在するが、オタマジャクシがどこから来たのかは不明だ。
実は世界各地で魚やカエル、クラゲなどが降ってきたという記録が残っているが、一般的に竜巻が原因とされる。竜巻が水上を移動するときにルートにある物を巻き上げ、その後雨と一緒に落ちてくるのだ。
ところが、金沢地方気象台に確認すると、石川県内は4日夕も、5日夜から6日朝にかけても「大気の状態は安定していて竜巻が発生する状況ではなかった」。石川さんが「夜中にドカンという音がしたと家族はいっていたが、雨や風などはなかった」と話していることなどから、気象台が観測できない小規模な竜巻が発生した可能性も低い。
気象台職員も「過去に同様な例は聞いたことがない。原因も分からないですね」と首をかしげるばかり。この時期、石川県の話題といえばご当地出身の米大リーグ、ヤンキース・松井秀喜外野手(34)の活躍一色だが、巨大ゴジラも、いまは小さなオタマジャクシの前に歯が立たない!?
ゴジラの里がまさにオタマジャックだ。
評論: 2 | 引用: 0 | 閱讀: 10113
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青蛙北北 [ 2009-06-12 21:49 網址 | 回覆 | 編輯 刪除 ]
就現況而言.北北認為第一種可能性最大.不知道真相如何? 
日本鳥類保護連盟の時国公政・石川県支部長は「サギやウミネコなどが、口や食道にオタマジャクシを含んで飛行中、何かに驚いて吐き出したのではないか」と話す。いずれの現場も、周辺にオタマジャクシが泳ぐ水田があり、繁殖期を迎えたアオサギなど水鳥の親鳥が、ひなに餌を運んでいた可能性があるという。
 雷や竜巻を研究している金沢工業大の饗庭貢教授は、「気象台も観測できない小規模な突風が局地的に発生し、水と一緒にオタマジャクシを巻き上げた可能性もある」と指摘する。(2009年6月11日12時01分 読売新聞)
青蛙巫婆 [ 回復於2009-06-14 20:18 網址 | 編輯 刪除 ]
我是覺得被龍捲風或是什麼捲上去再掉下來才對啦,去哪裡生那麼多把吃下肚的蝌蚪給掉出來的白癡鳥呀.
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