台湾の防疫対策として在宅検疫

台湾の防疫対策として在宅検疫ナウの私。台湾政府が17日に19日から新たな入国規制を発表、しかも即日、すなわち17日の台湾時間16時以前にボーディングする人は帰国後が自主管理、それ以後のが全て在宅検疫14日間になり、私の関空発台北着の便のボーディングタイムは18時20分(台湾時間17時20分)なのでタッチの差で検疫に入った。その他、空港からの帰宅でも公共交通機関を使ってはならない、空港の外にある「防疫タクシー」しか乗ってはいけない。タクシーに乗る前に荷物、両手、靴底など全部アルコールを吹っかけられ消毒される。タクシーを降りる前でもタクシーの運転手が出した紙にサインをして、しっかりとこれから14日間の滞在先に着いたことを証明。
検疫期間中に毎日誰かが電話をかけてきて、居場所をチェック(GPSでもでしょう)、もしかけてきた電話に3度も出てない(留守電になったり)場合、警察が玄関先に現れる、ということになります。(バッテリー切れは禁物)
その代わりに各市から配布する「防疫パック」というものがある。私が昨日にもらったのはインスタントラーメン一箱(30個入り)とマスク7枚。ゴミも捨てたい時の申し込み制度、電話でゴミを取りにくる時間を決めるようになる。
武漢肺炎(中国が何を言っても私はこう呼ぶ)が何時になったら収束するでしょうね。
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