轉載=神戶市立王子動物園的公貓熊興興死掉了

神戶市立王子動物園的公貓熊興興,在為了要取精以備人工授精的麻醉過程中死掉了。原本今年初王子動物園誕生過一隻貓熊寶寶,可惜生下來沒三天就死掉了,這下子連爸爸都死了的話,就剩下一隻母貓熊旦旦了。不知道王子動物園接下來是要怎麼做呢。
原出處http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0910&f=national_0910_075.shtml
神戸市立王子動物園のパンダ「興興」、人工授精の麻酔中に死亡2010/09/10() 11:43   
神戸市立王子動物園は
9日、同園で飼育中だったジャイアントパンダ「興興(コウコウ)」(オス・14歳)が同日午後1200分、人工授精の麻酔中に死亡したと発表した。中国でも「興興」の死が大きく伝えられている。環球網などが伝えた。
道によると、同園は9日午前、メスの「旦旦(タンタン)」に発情の兆候が表れたため、興興に麻酔を打ち、人工授精用の精子を採取していた。しかし、興興は麻酔から覚める途中で心肺停止状態になり、死亡したという。詳しい死因は今のところ分かっていない。  
興興と旦旦は、神戸市と中国野生動物保護協会との日中共同飼育繁殖研究の目的で、
2000年から同園で飼育が行われてきた。今年7月には10年の研究期間が満了を迎えたが、日中双方の協議により、研究期間を5年延長したばかりだった。2頭は阪神大震災の後に来日した、同市の「復興」のシンボル的位置づけで、多くの来場者から親しまれていた。 

◆解説◆
パンダは通常、オス・メスを問わず単独行動をとる習性があり、飼育時はメスの発情期に合わせてオスとメスを一緒にし、自然交尾による繁殖を待つ。しかし、パンダ同士の相性など、条件が整わなければうまく行かないため、人工授精が行われることも多いという。  
また、パンダの発情期は年に
1度で、受精が可能な時間も数日と短いなど、繁殖が難しく、近年では生息地の減少などにより、野生のパンダが絶滅の危機にひんしているという。  
今回死亡した興興は「
2代目」で2002年に来日した。メスの旦旦とともに2000年に来日した「初代」興興は、性成熟不全により繁殖活動に支障があるとされ、2代目と交代し中国へ返された。(編集担当:金田知子) 

以下是中方說法,原出處為http://udn.com/NEWS/MAINLAND/MAI2/5842939.shtml
日擅自為貓熊取精? 中國要查【中央社台北11日電】2010.09.11 10:26 am
在日本10年的14歲雄性貓熊「興興」9日在神戶動物園接受人工麻醉取精後暴斃,死因不明。中國國家林業局對此「高度重視」,將派專家調查。專家懷疑日方擅自為貓熊取精,且時機不對。
中國野生動物保護協會對香港明報表示,如證實過失或故意致死,將會追究日方責任並索償。根據協議,貓熊死亡的賠償額為50萬美元。
中國野生動物保護協會與日本神戶王子動物園1999年簽訂貓熊繁殖研究合作協議,中方向日方提供2頭貓熊,日方每年捐款100萬美元用於貓熊保護。
日本神戶市政府10日稱,王子動物園人員前天為「興興」實施麻醉以採集用於人工授精的精子,到中午麻醉失效時,「興興」的心臟卻停止跳動。
國家林業局已要求日方妥善封存「興興」屍體,並派遣包括2名獸醫的3人專家組赴日調查。
曾經養育「興興」的四川「臥龍大熊貓研究中心」獸醫專家稱,日方在取精前並未知會臥龍方面,懷疑猝死與麻醉有關。
「臥龍大熊貓研究中心」獸醫院湯院長向明報解釋,14歲的貓熊正處青壯年,但以專業角度來看,取精季節卻不對,「秋天時,貓熊生殖腺很少甚至不會產生精子,雄性大熊貓是單季節發情動物,一年只有一次發情取精機會,就是35月的春天,過了就採不到」。
來自臥龍的「興興」2002年底赴日,今年6月合約期滿後,中日同意將合作期延長5年。
2010/09/11 中央社】
評論: 2 | 引用: 0 | 閱讀: 10611
  • 1 
dubaorzt [ 2013-01-28 15:09 網址 | 回覆 | 編輯 刪除 ]
不错
青蛙巫婆 [ 回復於2013-01-29 22:03 網址 | 編輯 刪除 ]
謝謝
  • 1 
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